粘土の塊から中をくり抜き、蓋部分に
子像を接着させ、小箱をつくってみました。
釉薬で使用した墨貫入は、陶芸仲間のHAYAMAさんが
最近、作品に使っているのをみて、面白かったので早速真似してみました。
焼き上がりは白いのですが、墨汁を刷毛で塗ると
あら、ビックリ!こんな模様が入りました。
貫入が入るのと入らないのとでは、雰囲気が全く違います。
こういう小物に使ってみると良いかも。
円形バージョンは白マットを吹きかけた上にスミレビードロを吹きかけました。
リップバームを入れて使ってみようと思っています。
そのHAYAMAさんです。
返信削除あら!かわいー。やっぱ動物上手です。みやまさんの手捻り系の作品好きですねー。手跡が残ってるというのか、温もりを感じます。
この間、志野釉つくったのですが、薄かったのかうまく貫入が入りませんでした
(:;)次はぽってりつけて焼いてみます。
ありがとー!
返信削除電動ロクロってあんまり自分に合わない気がするので
手捻りの人になろうかなと思う今日この頃です。
釉薬実験、色々してるみたいですねー。
志野釉(紅志野も)の材料は揃えてあるんだけど
難しいって聞かされちゃってから、なかなか
行動に移せないの~
次回の結果教えてください。