2012年8月31日金曜日

今年最後の氷(かも)

早いもので、今日で8月が終わりです。

暑いと、何か目的が無いと体が動いてくれません。

あぁ、おいしいかき氷食べたい・・・

7月に行って、今年のbest of かき氷だっっ!と思った
「麦酒屋るぷりん」のホームページを見てみると、
なんと、お昼のランチ営業は8月いっぱいで終了で、
天然かき氷も当分の間(来年まで?)お休みとの事。
ここ、数か月で、色々あったのでしょうか?
これは是が非でも行かねばと、駆け込みました。

6月にオープンしたばかりのお店で、7月に訪れた
時は、少しまだ余裕があった店内でしたが、あっという間に
評判が広まったようで、すでに満席。
でも、1日15食限定にギリギリ間に合うことが出来ました。

天然氷はもう終わってしまい、純氷のかき氷でしたが、
ふんわり、こんもり、口どけシュワっとした氷は
期待を裏切りませんでした。
氷って、削り方でおいしさがこんなに違うのかって不思議です。


 番茶のかき氷 中にあずき餡が入ってます。
桃のかき氷 桃のコンポートが隠れてます。
 
もう、普通の甘味屋さんのかき氷では満足できなくなってしまいました。
 
「るぷりん」罪なお店です。
 
お昼の営業、また復活してくれることを期待しますっ!

2012年8月18日土曜日

さらばBlackBerry

機械モノに弱いのですが、機能性や親しみやすさより、
ビジュアルで選んでしまう傾向があり、特に携帯電話に
関してはそれが強い気がします。
毎回、買ってから大抵の機種には付いている機能が
無かった事に気が付いて後悔したり、または、使い
こなせそうもないものが付いていたりして、がまんして
2年が過ぎるのを待つという繰り返し。

2年前、スマートフォンがぼちぼち出てきたころ、
どういうものかもよくわからないくせに、ビジュアルで
買ってしまったBlackBerryは最たるものです。
スマホとは思えないほどの小さい画面、しょっちゅう
フリーズして見られないインターネット、私には必要のない
ビジネスマン向きツール、そんなに利用してないのに、
料金高いなど、あぁ、使いづらい~!早く変えたーいっ!
と思いつつ、いざ買い換えとなると、一抹の寂しさが・・・

悪口ばっかり言ったけど、あなたにもいいところも
あったよ。キー入力はしやすかったし、複数メール
も一度に見られたしね。

お疲れ様BlackBerry

今回は、機能も重視で選んだので、不便は無いと思います。
ですが、電話番号移行で不具合が起こり、最後まで
手の掛かる子でした。(結局、ほぼ手入力)

ということで、携帯アドレスが変わりました。


2012年8月7日火曜日

8月の作品

工房が出来てから窯出しは3回目となりました。

一応、最初の頃のような失敗は無くなりましたが
窯の癖を覚えるまでには、時間が掛かりそうです。
8月と2月では温度の上がり方も違うと思うし
温度の上げ方のタイミングや時間も毎回違うので、
とにかく、何回もやってみないとわかりません。

窯焚き時は、工房内は灼熱地獄と化します。
ただですら、8月は暑すぎて思考も行動も停止
状態なのに、これ以上耐えられませんっ!!

今更ながら、粘土練って、形造って、削って、乾かして、
素焼きして、時々絵描いて、釉薬掛けて、本焼きして・・・

結構面倒くさいことやってるんだなぁ。

こんなに手間を掛けているので、目の前で、乱暴に扱われたり
割られたりすると悲しくなっちゃうので、取り扱う時は
気を付けましょう。

とかいいながら、自分の作品はかなり乱暴に扱ってますが。

 砂糖、塩、お茶の葉等を入れるポット。木のスプーンを取り付けられるようにしました。
よこよこ たてたて フリーカップ
↑ 上のよこよこから禍転じて魚となす。
 手ロクロ粉引片口
織部角皿

2012年7月25日水曜日

こだわり

スウェーデンの陶芸体験後、陶芸をちゃんと勉強しようと思い、横浜のはずれにある
陶芸学校に2時間半かけて、通っていた時期がありました。
2年間で、プロフェッショナルに育てますという学校だったので、来ている人たちも、
それなりに技術のある方ばかりで、ほとんど何もできないで入った私はついて
行くだけで精いっぱいでした。

諸事情があり、私は1年半で学校を辞めてしまったのですが、
当時、一緒に勉強した仲間達は、それぞれ活躍しているようです。

先日、仲間の展覧会があり、「こだわり」のある作品を観ることができ、
とても刺激を受けました。
「こだわり」のある人はいろんなところにアンテナを張っているので
陶芸以外にも才能を発揮していて、おもしろいです。
いろんなことを楽しんでいるエネルギーが、私も
頑張ろうという気持ちにさせてくれました。

ところで、生活環境や、興味や生まれ持っての性格で人それぞれ
「こだわり」ってできるのでしょうか?

私の「こだわり」ってなんだろう?

彫刻の場合、制作していく段階で、ここをこんな風にしたいというのはありますが、
毎回、変化するから「こだわり」ではないですね。
素材はこれじゃないきゃとか、道具はここのとかっていうのもありません。
しいて言うならば、「ねらわない」事でしょうか。

陶芸の場合、自分が使ってみて使いやすいもの、お茶を入れた時、
料理を盛り付けた時、おいしそうに見えるものでしょうか?
まだ、模索中ですが。

食パンだったら、底の直角の所が好きなので、
一番最後に食べるとか?(なんか違うな)

かき氷だったら、ふんわりと削られた天然氷で、
シロップにも手を抜いていないものが最高。
プラスチックカップにギュウギュウ詰めになってるのや、
〇リ〇リ君はおいしいけど、違うんです。

ところで今日は「かき氷の日」です。7月25日(なつごおり)ということだそうです。

今日は行けませんでしたが、最近、こだわりのかき氷が頂ける
素敵なお店を見つけました。

銀座にある「麦酒屋るぷりん」です。
6月にオープンしたばかりのお店だそうですが、
おいしいクラフトビールと有機野菜の料理、落ち着いた雰囲気の内装は、
はやくもファンを増やしている模様。
特に、天然氷を使って作るかき氷は、トッピングの黒豆や練乳、シロップ等
すべて手作りだそうで人気なのも納得です。
 「黒豆と練乳かき氷」
最後に近づくと、氷と練乳が程よく溶け、スプーンでは掬えなくなってきた頃
透かさずお店の方がストローを持ってきてくれました。

今度は、夜にぜひ再訪してみたいです。

2012年7月10日火曜日

迷った時はここ

かき氷にはぴったりの季節になりました。
今年は誘惑に負けて、フライングをしてしまいましたが、
改めて、この夏も、かき氷を食べまくりたいと思います。

7月最初の氷は、銀座「松﨑煎餅」の抹茶あずきです。

お店の中も落ち着いていて良いのですが、氷の盛り方がとても芸術的で
なおかつ、ふんわりしていて口どけがよく、贅沢な気分にさせてくれます。

お会計時に、お店から10%offクーポン付の団扇をもらったのですが、これが抹茶あずき
の写真付きで、気が利いてますねー!

たくさん甘味屋さんがある銀座で氷を食べたいと思った時は
ここをまず思い浮かべます。

2012年6月28日木曜日

第二の故郷

幼稚園から小学校1年生まで、新潟県長岡市に住んでいました。
物心ついてから、たったの4年間でしたが、私には大変思い出深い
素敵な所です。
未だにお付き合いが続いている同級生のご家族がいるのですが、
悲しいことに、5月にお父様がお亡くなりになり、お線香をあげに、母と
長岡に行くことになりました。

いつかはまた行きたいと思っていたのが、こんな形で行くことになり、
時の哀れを感じます。

同級生は、上は高校生、下二人は小学生の3人のお母さんだそうで、
それに比べ、私はいつまで経ってもあっちふらふら、こっちふらふら。
こんなにもお互い人生が変わってしまうとは、当時は想像もつかなかったでしょう。

すっかり変わってしまった長岡駅周辺ですが、私の当時の記憶はとても
鮮明で、小学校の前の川や、角にあった駄菓子屋さんの場所や
住んでいた社宅までの道、友達の家、通っていたカトリック幼稚園、
幼稚園の帰りに母が寄っていたお肉屋さん、バレエ教室、パン屋さん
がそのまま記憶と変わらず残っていたので、驚きと共に感動してしまいました。
私が通っていた当時でも珍しい木造の歴史ある
建物だった坂の上小学校は、びっくりするほど
モダンな校舎に変わっていました。
住んでいた社宅から長岡駅に行く道。田んぼは今も変わらず。
 聖母幼稚園は当時のまんまで残っていました!当時はイタリア人の神父様が
いて、たまに、給食にお手製のミートソーススパゲッティを振舞ってくれ、
すごくおいしかったことを覚えています。
バレエ教室も残ってるー!
残っているのはうれしいけれど、建物大丈夫かなぁ・・・
千葉に来てからもちゃんと続けてれば、
今こんな苦労してないのにと今更ながら後悔。

長岡思い出散策、しみじみ満喫しました。

2012年6月15日金曜日

窯出し 2回目

前回、散々な結果に終わった窯出しだったので、今回は、開けるのがとても不安でした。
自分の作品だけならまだしも、生徒さんの作品も入っているので、責任重大です。

窯出しが出来る温度に下がるまで、気になってしまうから、そんな日は、出かけている方がいいと、昔教わった先生が言ってたけれど、本当にそう思います。

ちょうど、この日は遠出の仕事があったので、気が紛れてよかったです。

さぁ、Open the door!
一番気がかりだった織部はどうにか大丈夫でした。
黄瀬戸はあんまり良い色が出なかった。

このマグカップの色はよく出ましたが、呉須の濃淡の調整がまだ掴めていません。

今回はこれが一番好み。ちょっとざらざら過ぎて
実用的ではないかもしれないけれど。


自作の藁灰は今回もダメでした。うーむ
まだまだ課題は残ります。